FC2ブログ

修正会(2019.01.01)

お寺の修正会は、毎年1月1日と2日の午前7時から行われる。
昨日、たぬきは午前6時30分過ぎにお寺に行った。
まだ夜は明けておらず、本堂の明かりが新年を告げるように境内を照らしている。

        IMG_3580.jpg

屋根には、年末に降った雪が残っている。
今年の元日も寒い。

        IMG_3584_20190101194241f67.jpg

本堂に上がって、新年のあいさつ。
午前7時から修正会が始まる。

        IMG_3586_20190101194243037.jpg

〇 拝読 浄土真宗のみ教えから「浄土真宗の救いのよろこび」の唱和
〇 正信偈の読誦
〇 浄土真宗の生活信条の唱和

そして、住職の法話

        IMG_3587_20190101194245bc2.jpg

法話が終わってから、それぞれが焼香の後、庫裏に移動して抹茶の接待を受ける。
抹茶をよばれてから外に出ると、すでに夜は明けきっている。 

        IMG_3592_convert_20190101194826.jpg

今年は平穏な年でありますようにと思いながら、お寺を後にした。




住職ノート
1月前半の法語です。

        IMG_3595_201901011943432c7.jpg




西宗寺HP公開(2018.12.24)

以前から念願だったお寺のホームページを作成することができ、本日(12月24日)午後公開した。
たぬきがこのブログを書き始めてから来年の2月で10年になる。
当初は、お寺の情報発信をすることができれば・・・との思いでブログを始めたのだった。

確かにブログは簡単に作成することができる。
しかし、ブログだけだと日々綴る日記の域を出ない。
いくらカテゴリーを設けても、体系的にお寺の紹介ができないことが分かった。
それならホームページを作ればいい!と意気込んではみたものの、かなりハードルが高そうだった。
元来、面倒くさがりのたぬきには、「無理・無理・・・」と、諦めていた。
そんな折、たぬきの諦めに転機が訪れた。

今年の10月、たぬきの祖父母の50回忌と母の17回忌の法要の後、住職とたぬきの家族の会話の中でお寺のホームページ作成の話題が上った。
そこに大阪から帰ってきていた、たぬきの子だぬきがいて、「格安でホームページを作ろうか」ということになった。
そういえば、子だぬきは大阪でIT関係の会社におり、その道のプロだ。
住職とも話をし、12月5日のお寺の役員会で承認を得た上で、本格的にホームページ作成の作業をすることとした。
役員会の承認を得てから、HP用の写真撮影や文章作成に追われた。

たぬきは、なんとか年内にHPの公開をしたいとの思い。
子だぬきには、HP作成作業が休日、夜間ということで、苦労をかけてしまった。

今日お寺へ行き住職や坊守さんにHPを見てもらい、公開の了承をしていただいた。

お寺のHPのホーム画面は、次のとおり。

        2018-12-24.png

下の西宗寺HPをクリックしてもらえば、ホームページを見ることができる。

          浄土真宗本願寺派西宗寺

また、このブログのずっと右の下にリンクも設定しているので、そちらからでも見ることができる。




住職ノート
西宗寺ホームページの開設のお知らせ
予てから念願であったお寺のホームページを門徒さんのご家族のご協力により、開設することができました。
今後は、お寺の行事はもとより、浄土真宗のみ教えをわかりやすくお伝えしていきたいと思っております。
皆さまの身近なお寺としての情報発信を目指し、お寺の行事などを中心として、更新をしていきたいと思っています。
多くの方々に、このホームページを見ていただけますよう努力してまいりたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。




(((o(*゚▽゚*)o))) 祝 ホームページ公開
お待たせしました。
やっとお寺のホームページを作ることができました。
これから充実したホームページにするべく、住職とともに頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
               By たぬき



常例法座(2018.12.16)

今日の常例法座は、
〇 拝読 浄土真宗のみ教えから「浄土真宗の救いのよろこび」の唱和
〇 しんじんのうたの唱和
〇 浄土真宗の生活信条の唱和

        IMG_3553_201812171412234a6.jpg

住職の法話は、
  「『目を開けて眠っている人』私もその一人でした」
だった。

親鸞聖人の“悪人正機”を分かりやすく話していただき、また、金子みすずの詩
   ・星とたんぽぽ
   ・お仏壇のうた
から、その中にあるみすずの幼少期からの浄土真宗とのかかわり、祖母の影響の大きさなどを教えていただいた。

        IMG_3558_2018121714122572e.jpg

住職の法話の後、いつものように出席者全員で茶話会。
今年1年を振り返り、それぞれの思いを語った。

最後に
〇 恩徳讃を唱和
して、常例法座は終了した。



住職ノート
早、12月も半ばを過ぎ、残すところ2週間になってきました。
今年の私の姿はどうだったかと、ふと考えるところです。
喜びがあったり、恨み言があったり、悲しいことがあったり、私の姿は「とどまらず、消えず」の言葉そのもののようです。

昨日は常例法座でしたが、14名のお参りでした。
それぞれ1年の一番の思いを話してもらうと、ご主人を亡くされたこと、グランドゴルフでダイヤモンド賞をもらったこと、手を手術したこと、等々話してくださいました。
私は、混とんとした時代にこの常例法座の活性化、一人一人が真に仏法を基軸とした生活のあゆみをされる事に一層努めねばと思ったことです。
それには寺族、住職の姿勢が問われると考えることです。

来年は、年号も変わるようです。
西宗寺もホームページが発信されるようです。
新たな気持ちで新年を迎えたいものです。

今年も本当にありがとうございました。
良いお年を。



12月後半の法語です。

        IMG_3551_20181217141221c22.jpg



現在、西宗寺のホームページを作成中です。
なんとか年内の公開をと思っていますが、しばらくお待ちください!
               By たぬき




報恩講(2018.11.10~11)

久しぶりにブログを書く。
最近、忙しい毎日を送っていた、たぬき・・・
言い訳はこのくらいにして、ブログを書くことにしよう。

報恩講の前には、お寺で仏具のお磨きをすることになっており、今回はたぬきも初めて参加させてもらった。
お寺の奉仕作業の一環だ。
お寺では、門徒さんの住所ごとに地域割りをして、年間を通じての奉仕作業計画を立てて、毎年2月11日に開催される門信徒総会で年間行事計画として組み込まれ、出席者の皆さんの承認を得て行っている。
10月28日は、たぬきの住んでいる地域などの当番でお磨きをした。

        IMG_3258.jpg

        IMG_3260.jpg

毎年1回のお磨きだが、1年間の汚れは落ちにくい。
せめて年2回のお磨きが必要ではないだろうか。

そして、11月10日・11日はお寺の報恩講。
松江組では、最後の報恩講の日程だった。
10日は、午後7時からの夜席。
11日は、午前10時からの午前と、お斎をいただいてから午後1時30分からの午後にそれぞれ行われた。
たぬきは、10日の夜席にお参りをした。
翌11日には、お参りすることができなかった。

        IMG_3383_20181116202034fbc.jpg

        IMG_3388.jpg

講師の先生は、尾道市の法光寺住職
    中央仏教学院講師
    心理カウンセラー
      季平 博昭 師

        IMG_3392.jpg

報恩講の様子については、下の住職ノートで・・・



住職ノート
枯葉が掃いても掃いても境内に落ちていきます。
このことを人間の欲望、煩悩と同じとおしゃった方がありました。
本当に同じですね。

先週は、浄土真宗のお寺とすると最も大切な法座の、報恩講でした。
ご講師の熱心な法話をいただきました。
身近な問題から、仏さまの願に出遇うことによって、自分の姿の「気づき」をさせられることを話されました。
10日、11日とてもいい天気でしたが、お参りが今一歩でした。
3座6席のご法話でしたが、総参拝80名ほどで、せっかく県外からお招きしている先生の話でもあるので今一つ我が姿、我が生活、我が行末を考える場にしたく思った事です。
寺からの発信、その言葉づかい、私自身の有様を一層考えねばと再確認をしました。

今月後半の標語は、
  「両手を合わせる 両手で握る 両手で受ける 両手で支える 両手合わせて 拝みあう」
としました。
かつてアメリカ、東南アジアに行くと合掌する麗しい光景がありました。
日頃の生活にも、人に会った時、何かをもらった時、何かを支える時、片手でするより両手でする方が心がこもり、気持ちが伝わるように思うのですが。
合掌の世界は、物を大切にし、関係を親密にする世界なのです。
ほかならぬこれこそ、仏教者の尊い姿では・・・・。

        IMG_3412.jpg



 ※情報
12月5日の西宗寺役員会の承認が得られれば、いよいよ西宗寺のホームページができます。
そのため、現在資料集めとホームページの構成等について、IT関連会社の人と検討中です。
何とか年内を目標に「西宗寺ホームページ」の立ち上げをしたいと思っています。
          By たぬき



ワクワクみのりフェア(2018.11.04)

今日は、毎年恒例の「ワクワクみのりフェア」がお寺で開催された。
午前10時30分からくにびきハーモニカ愛好会のみなさんによる「ハーモニカコンサート」
午前11時15分からバザーと作品展
があった。

たぬきは、午前中は用事がありお寺に行くことができなかったが、100人を超える人たちがお寺を訪れ、大変盛況だったようだ。
毎年開催されるフェアを心待ちにしておられる人も多いようだ。
午後になって、たぬきは遅ればせながらお寺に行くと、既に閑散とした状態。
後片付けのお手伝いをして失礼した、たぬきじゃった。

        IMG_3289_20181104194714bd5.jpg

慌てていたのか、たぬきの写真も曲がってしまったようじゃ。



住職ノート
住職の誕生月の11月に入りました。
秋も深まり、うららかな小春日和がうれしいころです。
月末から2日まで全国教誨師大会が広島であり、参加してきました。
総裁である西本願寺の門主、前門主も出席され、600名弱の仲間と研修を深めました。
刑務所、拘置所、少年院に出向され一人一人の社会復帰をサポートされているのです。
様々な出会いの中で、教えられることの多い日程でした。

今月の標語は、
 「生きていく そのままが 生かされている私 生かされる いのちの不思議に 「ありがとう」 
としました。
実りの季節、枯葉が落ちる光景を見ながら、わが命のことを考えてみませんか。

明日4日は西宗寺仏教婦人が主催するワクワクみのりフェアーです。
好天のようで、たくさんの方に来場してもらい、音楽に、バザーに楽しんでほしいと思います。

        IMG_3291_20181104194716e62.jpg



西宗寺第3回役員会(2018.09.29)

台風24号の影響で雨が降る中、お寺の第3回役員会が開催された。
役員会に先立って、本堂で重誓偈のお勤めをした。
その後、庫裏に移動してから役員会となった。

〇 墓苑の出資金の返済について
〇 教区総代会の開催について
〇 報恩講の日時について
それぞれ、協議と説明があった。

● 墓苑の出資金の返済については、
  平成21年に西宗寺の門徒さんや業者の人たちに出資金を募集し、お寺の裏山を造成して墓苑を造った。
  出資金の返済は10年後としてあり、その期限が平成31年度に迫っており、出資金返済の協議をした。
● 教区総代会の開催については、
  10月16日 出雲市で開催される旨住職から説明があった。
● 報恩講については、
  11月10日~11日お寺で執り行われるとの説明があった。



住職ノート
10月に入りました。
実りの季節で農家の方がたは、忙しいころなのに、無残にもまたまたの台風。
更に、ついこの間災害に合われた方々には、追い打ちの自然の恐ろしさ。
さぞかし辛い、悔しい、表現のできない心中のことであろう。
くれぐれもご自愛くださることを願うばかりです。

今月の標語は、
 「この世に生まれてきたものは 縁起と無常の世界を 免れることはできません」
としました。
仏さまが示された「縁起」とは、物事の正しい因果のことです。
この教えをよりどころとして、思い込みや自己中心的な因果関係を見てしまわないよう、常に注意しなければなりません。

いくつもの縁によって生まれ、また縁によって変化し続け、やがて元の形がなくなっていく在り様を「無常」といいます。
このように、「縁」と「無常」とは一対の言葉なのです。
だからこそいつでも、どこでも働いてくださっている阿弥陀さまの慈悲に出遇い、今こそ精一杯、生活していこうではありませんか。



西宗寺墓苑は、余裕がありますので、墓地をお求めの方は、是非ご相談ください。
     西宗寺 TEL 0852 25-6643




常例法座(2018.09.16)

今日の常例法座は、
〇 拝読 浄土真宗のみ教えから「浄土真宗の救いのよろこび」の唱和
〇 正信偈の読誦
〇 浄土真宗の生活信条の唱和

        IMG_2274.jpg

住職の法話は、
  「心を育てる畑を荒らさないように」
ということだった。
毎月16日は、常例法座だが、お参りに来られる人も決まっている。
せっかくの機会でもあり、仏法(み教え)に耳を傾けてほしい。
住職や寺族の努力が足りないのかもしれない。
間もなく「秋の彼岸」
人は、亡くなったらどこへ行くのか。
彼岸と此岸(ひがんとしがん)。
お浄土のある所を彼岸、我々がいるところを此岸という。
人は、亡くなったらそれでお終いではない。
肉体は無くなっても、法身(仏)となっていく。
また、「亡き人の仏事はなぜつとめるのか」ということについても分かりやすく話された。

        IMG_2276.jpg

最後に
〇 恩徳讃を唱和
して、常例法座は終了した。

たぬきは、毎月の常例法座に出席はできないものの、都合の付く時には出来るだけ出かけたいと感じた。



住職ノート
秋彼岸も近くなってきました。
めっきり涼しくなり、一か月前の暑さが信じられません。
暑さ寒さも彼岸までということでしょうか。

今日は毎月の常例法座。
継続は力なり、を信じて続けていきたいものです。
昨今、一過性の場当たり的な事の流行る中で、先を見据えて、聞法の機会を開き、じっくりと進めていきたいと思っています。

今月後半の標語は
 「秋彼岸 亡き人を案ずる私が 亡き人から案じられている」
としました。
この肉体は滅びても、法身はつながっているのですね。
法身を形で示されたのが仏であり、声で示されたのがナモアミダブツと味わったらどうでしょうか。
お彼岸、諸仏になられた方からの、御念仏の催促、私もお浄土に参るのだと再確認をしたいものです。

        IMG_2265_201809161730389c4.jpg




QRコード作成
写真・画像のWEB加工