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住職ノート(2019.03.16)


今日のブログは、住職ノートを掲載して終わりたいと思う。



住職ノート

3月後半の法語です。

お彼岸前になりました。
暖かくなったり、寒くなったり、三寒四温の今日この頃です。
裏の紅梅は例年になく、早く満開になり、早くも散り始めました。
桜はどうでしょう。

来週には、30年前にホームステイで預かったオーストラリアの女の子が、夫と一緒に初めて来てくれます。
桜を見るために、1週間の休暇を取って来るそうです。
高校生の時、本当にかわいい子で、家族の一員として迎え入れた私たちを新しい世界に目覚めさせてくれたことです。
どんな大人の女性になっているのでしょう。
また、新しい気づきをさせてくれるでしょう。

17日は西宗寺の「永代経法座」です。
沢山の方がたと、先祖を通して今の私、これからの私を、しっかり考えるときにしたいと思っています。

今月後半の標語は、
 「亡き人の身を 案ずる人は多いが 亡き人の思いに 気づく人は少ない」
としました。

先祖の祟りとか霊の障りとかがあるのでは、と思う心が、様々な霊感商法などに犯されているのではないでしょうか。
先祖供養とは、先祖を敬う心なのか、祟りを怖れる心なのか、先祖の願いは何だったのか。
仏の教えに照らされてみると、亡き人は、私の迷いの眠りを呼び覚まし、真実の世界に生まれよ、と導いてくださっているのでは。

お彼岸を通して、わが身の姿を考えてみたいものです。

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住職ノート(2019.03.12)

住職ノート

奉仕作業を10日にしていただきました。
9時から11時の予定で、境内掃除の予定でしたが、小雨が降ってきて、本堂の窓ふき、廊下の清掃にご苦労いただきました。

元々、この奉仕作業は、昭和10年代より西宗寺の寺山の雑草刈り、伐採を兼て1年間の寺族の薪(燃料)を確保するため、各町内のご門徒が奉仕してくださたことに始まります。
その後、石油に、ガスに、電気にと時代が移り変わりましたが、そういう中でお互いの横の繋がりを持とうとの思いから、30年前から年間3回(春・夏・秋)各地区持ち回りで実施されています。

今回は、東持田地区の11人の方々が手を汚してくださいました。
初めて顔を合わされる方もおられ、和やかなうちに終わりました。
お蔭でお彼岸を無事迎えることができます。
ありがとうございました。



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住職ノート(2019.03.05)

住職ノート

永代経のご案内です。
春のお彼岸に併せ永代経のお勤めを致します。
仏様の教えをご先祖に感謝しつつ、過去、現在、未来へと伝えていくためにお勤めするものです。
亡くなられた方の追悼法要でもあります。
どうぞお参りください。

日時 3月17日(日)午後1時30分より
講師 本願寺派布教使
   飯南町 真向寺 吉川光城 師


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平成30年度山陰教区門徒推進員連絡協議会実践運動研修会(2019.03.03)

昨日は、平成30年度山陰教区門徒推進員連絡協議会実践運動研修会が、本願寺山陰経堂教化センターで開催された。
出席者は、たぬきも含めて74名。

午前10時から開会式があり、「讃仏偈」の勤行の後、山陰教区高橋格昭教務所長あいさつ

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の後、真宗宗歌を斉唱。

そして、本日の話し合い法座に先立ち、江津組長玄寺住職 岡本広樹師から
  「念仏者の生き方」
について、
 ①迷惑をかけずには生きていけないのか。
 ②間違いを犯さずに生きていけるのか。
 ③お寺に参るきっかけは何だったのか。
の3点の問題提起がされた。

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そして、参加者が事前に班分けをされていた7班に分かれて、話し合いを行った。
話し合い法座は、昼食を挟んで午前1時間、午後50分と十分な時間をかけて話し合った。

午後2時から各班ごとに話し合った内容を発表した。
各班からは、人に迷惑をかけずに生きていくことはできない。
機縁により誰でも間違いを犯すものである。
迷惑や間違いに気付くことが大事である。
聞法により、気づかせていただき、自分自身を見つけさせていただくことが必要。
そうしたことを気づかせていただくことにより、念仏者としての生き方ができるのではないだろうか。
というような意見が出された。
お寺に参るきっかけについては、子供のときに祖父母に連れられて、肉親の死去に際して、仏教壮年会や仏教婦人会に誘われて、代々浄土真宗だったからなどの意見が出された。

皆さんが、熱心に話し合いをされて、有意義な時間を過ごすことができた。

最後に講師の先生から
 ○お育てがご縁になっている。
 ○「ようこそ」というように、自分にこそをつけない生き方。
 ○仏法は、聴聞に尽きるといわれる。
との内容のまとめの法話があった。

閉会式は、山陰教区門徒推進員連絡協議会福原一宇会長のあいさつがあり、「恩徳讃」を斉唱して、閉会となった。





住職ノート(2019.03.01)

住職ノート
3月前半の住職ノートです。

1月は行ってしまい、2月は逃げていきました。
3月も去っていくでしょう。
今年はなんと穏やかな日々が続いています。
その中で新しい、いのちが育っています。

今月の標語は、仏教こども新聞の
 「君が忘れても 君のことを 忘れない世界がある」
としました。
どんなことがあっても、けっして君のことを忘れない「仏さま」にならせていただく世界だよ。
いのちを終えても、つながり続けていく世界だよ。

毎朝、若い方で、一人本堂の前で手あわせ、山門の前で頭を下げて帰られる人があります。
何かの繋がりを考えていらっしゃるのでしょうか。
先日のある新聞に、家が破産し、母と共に列車に乗った高校生が、隣の席の男に「僕、どこに行きよるん?」と聞かれ、「知らん。家が無くなってしもうたから」と呟くと、「家がのうなっても、仏さんはついて来るけえの、安心し・・・・」と声をかけられた。
大切に思うものは、死者と同じく、心を去らねば消えはしない、と・・・・。

必ず会える、みんなが会える世界があるのですね。

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松江組門徒推進員協議会平成31年新年研修会(2019.02.25)

今日は、松江組の門徒推進員協議会の新年研修会が、午前10時から本願寺山陰教堂教化センターで開催された。
たぬきは、協議会の役員(副会長)でもあることから、早めに教化センターへ行った。
さすがに、まだ誰も来ていない。
教務所の職員の方に挨拶して、教化センターへ・・・
会場を見ると今日の出席者の予定人数より、出ている机も椅子も足りない。
仕方がないので、たぬきが一人で机と椅子をセットする。
準備ができてから役員の人たちがやってくる。
たぬきのことなど、誰も気にしない。
最初から準備してあると思っているからだろう。
たぬきは、あえて何も言わない。

新年研修会は、午前10時から開催された。
        
○ 勤行「正信偈」

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○ 浄土真宗の生活信条の朗読
○ 松江組副組長挨拶

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○ 門徒推進員協議会会長挨拶

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があり、

研修会は、昨年松江市で開催された「第四連区門徒推進員実践運動研修会」について、松江組門徒推進員協議会会長が報告をした。

研修会終了後、副会長のたぬきが挨拶をし、真宗宗歌を斉唱して閉会となった。

閉会後は、昼食を頂いて解散した。

今日の研修会でも話があったのだが、門徒推進員の高齢化が進んでいる現状を踏まえ、今年開催される「連続研修会」への参加者の募集と若い人の参加を進める努力をすることとした。




たぬきのブログ10周年

たぬきが、ブログを書き始めてから今日で10年になる。
最初は、お寺のために何かできれば・・・と、そんな思いをしながら書き始めたこのブログだった。
ところが、お寺のことは10分の1、いや50分の1にも満たない状態だ。
好き勝手に旅行記を書いてみたり、エッセイのようなものを書いてみたりしていた。
こんなことばかり書いていていいのだろうか?と、心の中で葛藤したこともあった。

それでも、多くの方がこのブログを見に来て下さり、中には楽しみにしているとのコメントをいただいたこともあった。
時には、海外からのアクセスもあった。
本当にありがたいことだと思いながら10年を迎えることとなった。

昨年12月には、念願だったお寺のホームページも開設することができた。
これで、たぬきのブログはお役御免か!
そんなことも思ったのだが、能天気でいい加減なたぬきの独り言も聞いてもらいたい。
それが、たぬきの本音でもある。
ホームページができたのだから、もっと本音でこのブログを書くことも出来るのじゃあないだろうか。

先日、今から6年前にこのブログで連載した「タイ」の旅行記の画像を除いた文章だけを抽出して印刷したら、A4用紙に20ページくらいの量になった。
せっかくだからと、友人知人に見てもらったところ以外にも好評だった。
それを読んでくれた女性が、メモ用紙に下のようなイラストを描いてくれた。

無題

果たして、喜んでいいのやら・・・




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