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常例法座(2020.06.16)

昨日は、新型コロナウイルスの関係で中止となっていたお寺での常例法座が3ヵ月ぶりに開催された。

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本堂に入る前には、手指消毒用のアルコール液も準備されている。

また、本堂では、席の間隔も開けて、ソーシャルディスタンスにも配慮されている。
そんな中で
〇 しんじんのうたの読誦
〇 私たちのちかいの唱和
〇 法話は「法名と戒名の違い」について、住職のお話があった。

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戒名も法名も死者に与えられるものではない。
戒名は、仏門に帰依して、まもるべき戒律に従っている出家者の名。
真宗の門徒には戒名はない。
何故なら、なにひとつ戒律をまもって仏道修行を積むことのできない凡夫のこのままが、阿弥陀如来のおはからいによって救われ、救われるよろこびのお念仏の在家生活だから、戒名をいただく要もない。
真宗では、門徒としての在家生活のまま仏門に帰依したいという自覚の生活に入る帰敬式を本山で受ける。
この時に法名をいただく。
だから、法名は死後の自分の名として、あとあとにそなえるのではなく、仏教徒たる自分の名として、日常に思い起こして、お念仏をよろこぶ生活を送ることにある。
とのお話だった。

たぬきも法名をいただいており、このことを忘れることなく、思いをいたしたいものじゃ。



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