インド紀行(No.18)
王舎城南門を出発したのは、到着して4分後の9:32。
このまま、ブダガヤへ向かうことができる。
そんな思いをしていた矢先、インド陸軍の射撃訓練で道路閉鎖。

何故、こんなところで道路が閉鎖されるのだろう。
写真を見れば分かるだろうが、道路には簡易な鉄条網と銃を持った兵士がいる。
日本ではありえない風景だ。
添乗員さんの話では、15分ばかり待てと言っているようだが、どのくらいかかるか分からないとのこと。
心配しながら待っていた。
20分余り待たされて、やっとバスが出発した。
出発してから軍隊の射撃場とやらを見ると・・・


何とまた、信じられない風景だ。
兵士らは、道路を越えて反対の山の斜面に向け射撃していたようだ。
なんと、これがインドか、と思う反面。
こういったことが許されるのもインドか。
たぬきは、そんな思いをしたが、読者の皆さんはどう思われるだろうか?
しかし、せっかく来たインドで、こういうアンビリバボーのインドを見ることができた、たぬきたちはラッキーだったかもしれない。
そして、バスはブダガヤに向かって行く。
途中、撮影した景色をここに掲載しておこう。









ひたすら農村地帯を走る。
そして、高地へ向かう。








今は、こんなところをバスが走っているようだ。
さて、今日はこのくらいにしておかないと、写真が多くてブログがアップロードできないかもしれない。
つづきは、また次回・・・
このまま、ブダガヤへ向かうことができる。
そんな思いをしていた矢先、インド陸軍の射撃訓練で道路閉鎖。

何故、こんなところで道路が閉鎖されるのだろう。
写真を見れば分かるだろうが、道路には簡易な鉄条網と銃を持った兵士がいる。
日本ではありえない風景だ。
添乗員さんの話では、15分ばかり待てと言っているようだが、どのくらいかかるか分からないとのこと。
心配しながら待っていた。
20分余り待たされて、やっとバスが出発した。
出発してから軍隊の射撃場とやらを見ると・・・


何とまた、信じられない風景だ。
兵士らは、道路を越えて反対の山の斜面に向け射撃していたようだ。
なんと、これがインドか、と思う反面。
こういったことが許されるのもインドか。
たぬきは、そんな思いをしたが、読者の皆さんはどう思われるだろうか?
しかし、せっかく来たインドで、こういうアンビリバボーのインドを見ることができた、たぬきたちはラッキーだったかもしれない。
そして、バスはブダガヤに向かって行く。
途中、撮影した景色をここに掲載しておこう。









ひたすら農村地帯を走る。
そして、高地へ向かう。








今は、こんなところをバスが走っているようだ。
さて、今日はこのくらいにしておかないと、写真が多くてブログがアップロードできないかもしれない。
つづきは、また次回・・・
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