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2019年の幕開け(2019.01.01)

     謹賀新年

新たな年の幕開け、たぬきのブログを本年もよろしくお願いいたします。

今年の年賀状の中にたぬきのブログについてコメントが書いてあった。
〇 「お寺のたぬきの独り言」時々見ています。
〇 ブログを見ています。お寺のホームページを作られるのですか。楽しみにしています。
〇 たぬきさんのお寺への思いを感じます。
〇 情報発信を楽しみにしています。
etc

新年から嬉しい励ましの言葉をいただいた。
たぬきのブログはもとより、ホームページを充実させることが、たぬきにとって今年の課題になりそうだ。
たぬきに何ができるのかを模索しながら、今年も頑張って行きたいと思っている。

昨年は、多くの方々にこのブログにアクセスしていただいた。
今年もいつものように、奔放とした思いで書き進めていきたいと思っているたぬきじゃ。

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2018年を振り返る(2018.12.31)

2018年の年の瀬を迎えて、この1年を振り返ってみると本当に色々なことがあった。
おそらく毎年感じていたことなのだろうが、特に今年はそう思う。
たぬきの人生にとっても、大きな転機となった年でもあった。

たぬきが永年勤めていた職場を退職したのが今から7年近く前になる。
そして、第2の就職先でお世話になっていたのだが、そこをこの春退職していよいよ無職となった。
職場を退職してからは、それまでの運動不足とメタボを解消しようとスポーツジムに通い始めた。
おかげで、健康な体作りができてきたようだ。
また、島根県社会福祉協議会が運営するいわゆる高齢者大学(くにびき学園)の社会文化科に入学した。
学園には他に、園芸科、陶芸科、健康福祉科がある。
学園は、2年制。
この学園の1年生は、4つの科をあわせて80数名いる。
このように仕事をやめてからも多くの人たちと交流することができ、有意義な毎日を送っている。

さらに、特筆すべきは、たぬきがお世話になっているお寺のホームページを開設することができたことだ。
このことについては、このブログで何度も書いているので、たぬきの思いは分かっていただけるだろう。

そして、1月にはイタリアへ。

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10月には、オーストラリアへ。

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と、それぞれ行くことができた。
このように、海外の地を1年に北半球と南半球を2カ国も踏めたことは、たぬきにとっては驚異的なことだったかもしれない。
多くの貴重な体験をした、たぬきだった。
オーストラリアについては、このブログで触れていなかったのだが、来年はオーストラリア紀行を書き進めてみてもいいかなあと思っている。
この件については、新年になってからということで・・・

1年間、ブログを見ていただいた皆さまには、本当にお世話になりました。
来年も変わりませず、たぬきのブログをよろしくお願いいたします。



広島へ

たぬきは、久しぶりに広島へ・・・
たぬきと広島は、今まで色々な縁があった。
少年時代には、広島の小学校に通い、成人してからは仕事の関係で単身赴任も経験した。
その他にも多くの思い出や、人々との繋がりを持ってきた。
その意味では、広島は第〇のふるさとかも知れない。

ともあれ、懐かしい思いをしながら広島へ行った。
最初に行ったのは、五日市にある西日本最大規模のアウトレット。

そして、昼食は、「カキ小屋草津」へ。
しっかり広島のカキを堪能した。

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最後に訪れたのは、「コストコ」。
この店の規模と品揃えには、さすがのたぬきも驚いた。
高い入会金を支払ったので、これから頻繁に訪れなければと思ったところだ。

そんなことで、久しぶりの広島を堪能して帰路に着いた、たぬきじゃった。



住職ノート
○ 修正会(しゅしょうえ)のお知らせ
修正会は、
 1月1日・2日の朝7時よりお勤めをします。
今年もいろいろな出来事のあった年末です。
悲喜こもごもの思いをしみじみ振り返り、また新たな年明けを迎えましょう。
新年には、どうぞご家族皆さんでお参りください。
新しいご縁の方、ご家族を亡くされて静かにお正月を過ごされるご家族も、ぜひ本堂でご焼香いただきますようご案内いたします。
また、お正月中はいつでも本堂にお参りください。

○ 常例法座のご案内
1月の常例法座を下記の日時に行います。
 1月16日(水)午前10時~
新たな年に、多くの方にお参りしていただきたいと思っています。



師走(2018.12)

先日、ホームページ用の写真を撮りにお寺に行った。
12月だというのにそれほど寒さを感じない。
あちらこちらの紅葉も美しい。
本堂の裏には大きな銀杏の木がある。
紅葉も進み銀杏の黄色が綺麗だ。
そう思いながら近くによって木を見ると、風もないのに黄色に染まった三角の葉っぱが、はらはらと音をたてながら落ちている。
たぬきは、今まで銀杏の葉が次から次へと音をたてて落ちているのを見たのは初めてだった。
何となく、無常を感じた、たぬきじゃった。

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住職ノート
12月前半の法語です。

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法事(2018.10.14)

昨日は、たぬき家の法事をお寺でしていただいた。
たぬきの母の17回忌、祖父母の50回忌と3人の法事を行った。
遠くに住んでいる家族も帰郷し、ご先祖の法事を機会に久しぶりに集まり、また家族の絆が深まったようだ。

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法事を機に家族のご法縁が続いていくことを感じた。

みんな一緒に「仏説阿弥陀経」を唱えるなどする中で、それが、次の世代に確実に繋がっていくだろうと思った。
本当に感慨深い一日だった。
それもこれも、お寺の住職を始め皆さんの支えがあったからだと感謝しきりのたぬきじゃた。



住職ノート
毎日の生活にも電気カーペットがほしくなり、早速出しました。
温かくていいですね。
すぐに眠気がしてきます。
近じか、炬燵も出さねばと語る老夫婦です。

今月の標語は 
 「幸福だから 感謝するのではない 感謝することが 幸福なのである」
としました。

明日の常例法座のテーマは、「こんなに お陰様を散らかしている私 すみません」です。
表現は違えど同じ内容でしょう。
今の私がどんなに多くの関わり合いから存在しているのか。
その中で、貪欲・瞋恚・愚痴ばかりの姿に、見てござる、聞いてござる、知ってござるのお方がいらっしゃるのですね。
有難うございます、すみません、と頭を下げるしかできない私です。

実はそこに安心してすがっていける、本当の幸せな世界が広がってくるように思います。
感謝の日暮らしの中に、暖かい温もりのある世界が展開されるのでは。



予告
西宗寺のホームページを今年度中に開設できればと思い、これから協議検討することにしています。
素晴らしいHPを皆さんにお見せできるようにと考えています。
          By たぬき



夏休み

久しぶりにこのブログを書く。
西日本豪雨災害の後、被災者の皆さんのことを想うと気持ちが落ち込んで、ブログを書く気力がなくなったようだ。
たぬきには、何ができるのだろうか?
そんなことを思いながら日々を過ごしたようだ。
被災から1ヶ月が経過して、やっとたぬきもブログを書く気になった。
今までのように、たぬきの気持ちを書いていけばいいのかもしれない?
そんな気持ちになったのは、今日観た映画だった。

実際にあった事件を映画化したものだった。
テロ事件を防いだ数人の勇敢な人達を描いていた。
たぬきは、この映画を観て感動した。
日本はもとより、海外では多くの事件事故が発生している。
その中で、事件や事故を目の前にした時、勇敢に立ち向かって行けるだろうか?
たぬきは、前を向いていきたい。
そんなことを思った。



住職ノート
8月に入りました。
家の中、居場所のないくらい猛暑が続いています。
でも、私たちローカルに住む者は、周囲に緑いっぱいに恵まれて、それでも我慢しなければと思うことです。

今月は常に「いのち」を考える月と言い続けて来ました。
戦死をした父の思いを考える私です。
共に考えてみませんか。

今月の標語は
 「我々の生は われわれの記憶も届かない 深いところからきている」
としました。
私の命は2のN乗から成り立っているのですね。
大切にしたいものです




豪雨災害


未曽有の豪雨災害により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

先週の台風7号から刺激された活発な梅雨前線の停滞により、西日本から中部地方にかけて広い範囲で豪雨災害が発生した。
多くの方が犠牲になるとともに、所在不明の方も多くあるという。
毎年のように大きな災害が発生し、多くの人たちが犠牲になる。
本当に悲しいことだ。

たぬきは、以前にもこのブログに書いたように、たぬきが住んでいる島根県でも大きな災害を経験している。

〇昭和47年7月豪雨(しょうわ47ねん7がつ ごうう)
 昭和47年7月豪雨(しょうわ47ねん7がつ ごうう)とは、1972年(昭和47年)7月に発生した水害(豪雨災害)。
 この水害は梅雨前線の位置によって各地で発生した。
 6月から始まった梅雨は九州の一部で洪水災害をひきおこしたが一旦止まり、7月2日から降りだした梅雨により全国で洪水災害および土砂災害が発生し、7月19日に全国的に梅雨明けとなる。
 気象庁が命名した期間である7月3日から7月13日までの主な災害は以下のとおり。
 7月5日 : 高知で土砂崩れ
 7月6日 : 熊本で山津波(いわゆる天草大水害)
 7月7日 : 静岡で土砂崩れ
 7月8日 : 秋田で洪水
 7月9日 : 青森・山形で洪水
 7月10日 : 福岡・佐賀・広島で山崩れ、長野で洪水
 7月11日 : 島根で洪水、広島・岡山で山崩れ、
 7月12日 : 山口で洪水およびがけ崩れ、東京で洪水、神奈川で山崩れ
 7月13日 : 愛知・岐阜で洪水および山崩れ

 これらのうち、前半は気流や他の低気圧との接触により、後半は特異な台風形態の影響により、梅雨前線が活発となったことで豪雨災害となった。
 洪水被害は河川のみならず島根宍道湖の堤防が決壊した。
 土砂災害においては、表層の砂や泥の流出だけではなく崖錐の崩壊が全国的に見られ、これが熊本天草諸島及び高知で多大な人的被害を出してしまうことになった。 
 豪雨は沿岸沿いよりも、山間部や河川の上流あるいは中流域で起こった事例が多かった。

 なおこの災害において、特に降水量があった場所の一つである島根県のデータが一部水没により計測不能となったことから、各気象記録の最大値は不確かなものとなっている。

 7月7日に発足した第1次田中角栄内閣にとっては発足早々の大規模災害となった。

〇昭和58年7月豪雨(しょうわ58ねん7がつ ごうう)
 昭和58年7月豪雨(しょうわ58ねん7がつ ごうう)は、1983年(昭和58年)7月に発生した水害(豪雨災害)である。
 この災害は日本海側の広い範囲で降った梅雨の期間中に、島根県浜田市を中心とした中国地方西部で局地的な集中豪雨が発生した事により起こったものである。
 最大1時間降水量は浜田市91.0mm、最大1日降水量は浜田市331.5mm。
 この地域の中小河川はほぼすべて大氾濫し、山崩れが起こった。

 島根県の西部で災害が発生した7月23日はその前年1982年(昭和57年)には長崎大水害が起こっており、2つの災害は日付および気候条件は同じで、発生した災害内容に類似点が多く見られた。
          By ウィキペディア    


たぬきは、これら2つの災害に関わってきた。
その当時の辛い思いが今でも脳裏をかすめる。
災害がある度に人の無力さを感じる。
想定外といわれるが、災害には想定外はないと思う。
常に危機感を持ちながら、早めの避難行動をして欲しい。
何10年も災害に遇ったことがない場所でも想定外はある。
そんなことを思いながら、たぬきに出来ることは何だろうと思っている。

因みに、たぬきは「防災士」の資格を持っているのだから・・・



住職ノート
7月前半の法語です。

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