ネパールとインド
松江は、昨日(3月30日)桜が満開したとの報道があった。
一方では、人気芸能人の新型コロナウイルス感染症による訃報。
多くの人たちが、悲しい知らせを聞いた。
世界中の人たちが新型コロナウイルスと戦っているが、終息の兆しが見られない。
先日、旅行会社から山陰教区布教団有志の会が企画された
「カトマンズ本願寺参拝と釈尊三大聖地の旅」
の催行中止の案内が届いた。
予定では、5月22日から
〇カトマンズ本願寺参拝
〇ルンビニ園(マヤ堂、産湯の池)参拝
〇カピラ城跡
●クシナガラ(涅槃堂、荼毘塚、最後の説法地)参拝
●祇園精舎跡、舎衛城跡参拝
●デリー国立博物館、ガンジー記念館
(〇はネパール、●はインド)
などを訪れる予定だった。
前回インドを訪れたのは、3年前の8月だった。
この時は、雨季だったのだが、今回は乾季ということで、暑い中でもいい時期の旅行だと思っていた。
ところが、新型コロナウイルスの蔓延で当然のことだが、中止ということになった。
新型コロナウイルスが終息してから改めて計画されると思うので、その時を楽しみにしながらコロナ対策をしっかりしておきたいと思っているたぬきじゃ。



一方では、人気芸能人の新型コロナウイルス感染症による訃報。
多くの人たちが、悲しい知らせを聞いた。
世界中の人たちが新型コロナウイルスと戦っているが、終息の兆しが見られない。
先日、旅行会社から山陰教区布教団有志の会が企画された
「カトマンズ本願寺参拝と釈尊三大聖地の旅」
の催行中止の案内が届いた。
予定では、5月22日から
〇カトマンズ本願寺参拝
〇ルンビニ園(マヤ堂、産湯の池)参拝
〇カピラ城跡
●クシナガラ(涅槃堂、荼毘塚、最後の説法地)参拝
●祇園精舎跡、舎衛城跡参拝
●デリー国立博物館、ガンジー記念館
(〇はネパール、●はインド)
などを訪れる予定だった。
前回インドを訪れたのは、3年前の8月だった。
この時は、雨季だったのだが、今回は乾季ということで、暑い中でもいい時期の旅行だと思っていた。
ところが、新型コロナウイルスの蔓延で当然のことだが、中止ということになった。
新型コロナウイルスが終息してから改めて計画されると思うので、その時を楽しみにしながらコロナ対策をしっかりしておきたいと思っているたぬきじゃ。



オーストラリア(No.27)
暫く振りに、オーストラリアの続きを書こうと思う。
このところ、たぬきの海外紀行は中途半端なままだった。
読者の皆さんには申し訳ないが、ブログの数ページ前に戻っていただき、そこから読んでいただければと思う。
翌日は、ホテルからトラムに乗車して、ダーリングハーバーへ。


列車内は、一部2階建てになっている電車もあるようだ。

駅の中は、ロンドンの古い駅舎を思い起こすような天井は丸いドーム型?をしている。
ここは小規模だが、映画「ハリーポッター」のロンドンからの始発駅「キングス・クロス駅」を思い出す。





この上の写真を見て、読者の皆さんは何だと思われるだろうか?
火災報知器でないことは、お分かりだろう。
これは、電車に乗るときにICカードをタッチするポールなのだ。
いわゆる改札の代わりと言っていいだろう。
乗るときに、ここにカードをタッチして、降りたらその駅のホームにあるこれにタッチする。
日本や他の国とも違う面白いシステムのような気がした。
たぬきが、ふと思ったのはこのようなポールに設置された改札機?にタッチせずに乗車するいわゆる無賃乗車はどうして防ぐのだろうかと疑問に思った。
おそらく、そんな対策はされているのだろうから、いらぬ心配はしなくてもいいのだろうが・・・

トラムについて
ダルウィッチ・ヒル線(Dulwich Hill Line)は、オーストラリアのシドニー市内で運行されているライトレール路線である。
路線番号「L1」が付けられている。
以前は「メトロ・ライト・レール(Metro Light Rail)」と呼ばれていた。
現在、シドニーで運行されている唯一のライトレール路線で、シドニー中心部と西部のインナー・ウエスト地区との間を、チャイナタウン、ダーリングハーバー、ザ・スター・カジノなどを経由しながら結んでいる。
ヘイマーケットのセントラル駅からダルウィッチ・ヒルまでの所要時間は約39分で、すべての停留所でオパールカードが使用可能になっている。
また、セントラル~ザ・スター間では24時間運行が行われている。
By ウィキペディア
続きは、また次回・・・・・
このところ、たぬきの海外紀行は中途半端なままだった。
読者の皆さんには申し訳ないが、ブログの数ページ前に戻っていただき、そこから読んでいただければと思う。
翌日は、ホテルからトラムに乗車して、ダーリングハーバーへ。


列車内は、一部2階建てになっている電車もあるようだ。

駅の中は、ロンドンの古い駅舎を思い起こすような天井は丸いドーム型?をしている。
ここは小規模だが、映画「ハリーポッター」のロンドンからの始発駅「キングス・クロス駅」を思い出す。





この上の写真を見て、読者の皆さんは何だと思われるだろうか?
火災報知器でないことは、お分かりだろう。
これは、電車に乗るときにICカードをタッチするポールなのだ。
いわゆる改札の代わりと言っていいだろう。
乗るときに、ここにカードをタッチして、降りたらその駅のホームにあるこれにタッチする。
日本や他の国とも違う面白いシステムのような気がした。
たぬきが、ふと思ったのはこのようなポールに設置された改札機?にタッチせずに乗車するいわゆる無賃乗車はどうして防ぐのだろうかと疑問に思った。
おそらく、そんな対策はされているのだろうから、いらぬ心配はしなくてもいいのだろうが・・・

トラムについて
ダルウィッチ・ヒル線(Dulwich Hill Line)は、オーストラリアのシドニー市内で運行されているライトレール路線である。
路線番号「L1」が付けられている。
以前は「メトロ・ライト・レール(Metro Light Rail)」と呼ばれていた。
現在、シドニーで運行されている唯一のライトレール路線で、シドニー中心部と西部のインナー・ウエスト地区との間を、チャイナタウン、ダーリングハーバー、ザ・スター・カジノなどを経由しながら結んでいる。
ヘイマーケットのセントラル駅からダルウィッチ・ヒルまでの所要時間は約39分で、すべての停留所でオパールカードが使用可能になっている。
また、セントラル~ザ・スター間では24時間運行が行われている。
By ウィキペディア
続きは、また次回・・・・・
オーストラリア(No.26)
シドニー湾の夜景を見た後は、ハーバー・ブリッジの北側にある「シドニー・ルナ・パーク」へ。
ルナ・パークは世界各地にある遊園地だ。
この遊園地の入場料は無料。


ルナ・パークの入場口に到着した。
ところが、入口付近にはパトカーが停まっている。
何か事件でも起きたのだろうか?


そんなことを思いながら、パークの中に入る。
中は、特に変わった様子もなく一安心。





建物等にも電飾が施され、幻想的な雰囲気を醸し出している。
子供連れで来るとしっかりと遊具を堪能できるのだろう。
たぬきのような夫婦連れでは、パークの中を散策するのが精一杯だ。
ルナ・パークを出ると目の前にライトアップされたハーバー・ブリッジが見える。


このロケーションも素晴らしかった。
そして、ふと目をやるとパークの外に騎馬警官が・・・

オーストラリアにも騎馬警官がいるということを初めて知った、たぬきじゃった。
続きは、また次回・・・・・
ルナ・パークは世界各地にある遊園地だ。
この遊園地の入場料は無料。


ルナ・パークの入場口に到着した。
ところが、入口付近にはパトカーが停まっている。
何か事件でも起きたのだろうか?


そんなことを思いながら、パークの中に入る。
中は、特に変わった様子もなく一安心。





建物等にも電飾が施され、幻想的な雰囲気を醸し出している。
子供連れで来るとしっかりと遊具を堪能できるのだろう。
たぬきのような夫婦連れでは、パークの中を散策するのが精一杯だ。
ルナ・パークを出ると目の前にライトアップされたハーバー・ブリッジが見える。


このロケーションも素晴らしかった。
そして、ふと目をやるとパークの外に騎馬警官が・・・

オーストラリアにも騎馬警官がいるということを初めて知った、たぬきじゃった。
続きは、また次回・・・・・
オーストラリア(No.25)
ホテルで休憩をした後、夜のシドニーを満喫することに・・・
最初に、ミセス・マッコーリーズ・チェアへ。
ここからは、オペラ・ハウスとハーバー・ブリッジが見渡せる場所だ。
ちょうど、夕日も沈み、空が茜色に輝いている。


写真は明るく写っているが、肉眼ではもっと暗く見えて、なんとも言えない郷愁を感じる。
しばらく写真撮影をしていると、日もとっぷりと暮れてきた。
たぬきたちは、ハーバー・ブリッジのたもとまで移動。


さっきまでいたミセス・マッコリーズ・チェアの反対側からオペラ・ハウスを眺める。
そして、シドニー湾岸のビルの夜景も素晴らしい。

ここで余談だが、オーストラリアでは会社員等の残業率は非常に低い。
要するに、残業する人はいないのが実情のようだ。
夜景を見ると、企業が入っていると思われるビル群に煌々と明かりが点いている。
残業しないのに、なぜオフィスに明かりが・・・と思う。
現地ガイドの説明によると、ビルのライトアップは、シドニーの観光振興のためにビルの階を決めて、点灯させているということだ。
そうでもしないと、こんな綺麗な夜景を演出出来るわけがないと納得した、たぬきじゃった。
続きは、また次回・・・・・
住職ノート
4月も半ばになりました。
田んぼも水が張られ、着々と田植えの準備が整いつつあります。
西宗寺の桜もヒラヒラと散って、今日は、雪の上を歩いているようです。
今月後半の標語は
「たった一言が 人の心を傷つける たった一言が 人の心を温める」
としました。
学校に通う子供たちが、近くのおじさん、おばさんが、見てくれないかなとの思いで書きました。
私たちは、何気なく人と話をしたり、人の話を聞いたりしていますが、私の口から出る一言一言が、相手を知らぬ間に傷つけたり、いやな思いをさせたりします。
私たちの行い、身のこなしにおいてはなおさらです。
今日一日の私の振る舞いはどうだったのでしょう。
恥ずべし、痛むべしの思いです。
お互いに考えていきましょう。
明日は、京都のご本山にお参りします。
静かに祖師の前に手を合わせて来たいと思います。

最初に、ミセス・マッコーリーズ・チェアへ。
ここからは、オペラ・ハウスとハーバー・ブリッジが見渡せる場所だ。
ちょうど、夕日も沈み、空が茜色に輝いている。


写真は明るく写っているが、肉眼ではもっと暗く見えて、なんとも言えない郷愁を感じる。
しばらく写真撮影をしていると、日もとっぷりと暮れてきた。
たぬきたちは、ハーバー・ブリッジのたもとまで移動。


さっきまでいたミセス・マッコリーズ・チェアの反対側からオペラ・ハウスを眺める。
そして、シドニー湾岸のビルの夜景も素晴らしい。

ここで余談だが、オーストラリアでは会社員等の残業率は非常に低い。
要するに、残業する人はいないのが実情のようだ。
夜景を見ると、企業が入っていると思われるビル群に煌々と明かりが点いている。
残業しないのに、なぜオフィスに明かりが・・・と思う。
現地ガイドの説明によると、ビルのライトアップは、シドニーの観光振興のためにビルの階を決めて、点灯させているということだ。
そうでもしないと、こんな綺麗な夜景を演出出来るわけがないと納得した、たぬきじゃった。
続きは、また次回・・・・・
住職ノート
4月も半ばになりました。
田んぼも水が張られ、着々と田植えの準備が整いつつあります。
西宗寺の桜もヒラヒラと散って、今日は、雪の上を歩いているようです。
今月後半の標語は
「たった一言が 人の心を傷つける たった一言が 人の心を温める」
としました。
学校に通う子供たちが、近くのおじさん、おばさんが、見てくれないかなとの思いで書きました。
私たちは、何気なく人と話をしたり、人の話を聞いたりしていますが、私の口から出る一言一言が、相手を知らぬ間に傷つけたり、いやな思いをさせたりします。
私たちの行い、身のこなしにおいてはなおさらです。
今日一日の私の振る舞いはどうだったのでしょう。
恥ずべし、痛むべしの思いです。
お互いに考えていきましょう。
明日は、京都のご本山にお参りします。
静かに祖師の前に手を合わせて来たいと思います。

オーストラリア(No.24)
オーストラリアを書くのも24回目。
考えてみれば、宿泊したホテルの部屋について書いていなかったことに気付いた。
ホテルは、ラディソンブループラザホテル。
ホテルの紹介サイトには、
Radisson Blu Plaza Hotel in Sydney CBD (Central Business District)は、シドニー・オペラハウスやシドニー現代美術館、ハーバーブリッジのあるサーキュラー・キーまで徒歩15分の場所に位置し、スイミングプールと無料Wi-Fiを提供しています。
The Lady Fairfax Roomでは1日の初めに美味しいビュッフェ式朝食を提供しています。
The Faxバーではコーヒーを飲みながらリラックスできます。
受賞歴のあるロビー階のBentleyレストラン&バーは、友人と夕食やワインを楽しむのに最適です。
1900年代初頭に建てられたRadisson Blu Plaza Hotel Sydneyから歴史あるロックス地区まで徒歩20分、ピット・ストリート・モール、クイーン・ヴィクトリア・ビルディングなどのショッピング施設まで徒歩15分以内、ウィンヤード駅とバス停まで徒歩2分以内です。
各部屋に大理石のバスルーム(ウォークインシャワー付)、バスローブ、バスアメニティが備わります。一部の部屋には独立したバスタブが付いています。
部屋は薄型衛星テレビ付きで、美しい内装です。
セントラル・ビジネス・ディストリクトは「ショッピング」「食事」「レストラン」に興味がある人におすすめ。
この宿泊施設はシドニーで最高のロケーションと評判!この都市にある他の宿泊施設と比べて立地条件抜群です。
とあるように、シドニー滞在中快適に過ごすことができた。




部屋は広く、バスルームも綺麗でバスタブも独立している。
最高の環境で、睡眠もしっかりとれた。
海外旅行をするときには、ホテルのグレードは絶対上げておく必要があるようだ。
環境が違うと睡眠不足に陥ることが多いが、ゆったりとした空間があれば、ゆっくりと休むことができる。
続きは、また次回・・・・・
住職ノート
平成31年4月常例法座のご案内
日時 4月16日(火)午前10時~
内容 私たちのお経
「経」という文字は織物のたて糸。
物事を正しく伝えるという意味もあります。
仏さまのお経がたて糸なら、横糸は一人ひとりの日常生活といえます。
みんなで話し合ってみましょう。
考えてみれば、宿泊したホテルの部屋について書いていなかったことに気付いた。
ホテルは、ラディソンブループラザホテル。
ホテルの紹介サイトには、
Radisson Blu Plaza Hotel in Sydney CBD (Central Business District)は、シドニー・オペラハウスやシドニー現代美術館、ハーバーブリッジのあるサーキュラー・キーまで徒歩15分の場所に位置し、スイミングプールと無料Wi-Fiを提供しています。
The Lady Fairfax Roomでは1日の初めに美味しいビュッフェ式朝食を提供しています。
The Faxバーではコーヒーを飲みながらリラックスできます。
受賞歴のあるロビー階のBentleyレストラン&バーは、友人と夕食やワインを楽しむのに最適です。
1900年代初頭に建てられたRadisson Blu Plaza Hotel Sydneyから歴史あるロックス地区まで徒歩20分、ピット・ストリート・モール、クイーン・ヴィクトリア・ビルディングなどのショッピング施設まで徒歩15分以内、ウィンヤード駅とバス停まで徒歩2分以内です。
各部屋に大理石のバスルーム(ウォークインシャワー付)、バスローブ、バスアメニティが備わります。一部の部屋には独立したバスタブが付いています。
部屋は薄型衛星テレビ付きで、美しい内装です。
セントラル・ビジネス・ディストリクトは「ショッピング」「食事」「レストラン」に興味がある人におすすめ。
この宿泊施設はシドニーで最高のロケーションと評判!この都市にある他の宿泊施設と比べて立地条件抜群です。
とあるように、シドニー滞在中快適に過ごすことができた。




部屋は広く、バスルームも綺麗でバスタブも独立している。
最高の環境で、睡眠もしっかりとれた。
海外旅行をするときには、ホテルのグレードは絶対上げておく必要があるようだ。
環境が違うと睡眠不足に陥ることが多いが、ゆったりとした空間があれば、ゆっくりと休むことができる。
続きは、また次回・・・・・
住職ノート
平成31年4月常例法座のご案内
日時 4月16日(火)午前10時~
内容 私たちのお経
「経」という文字は織物のたて糸。
物事を正しく伝えるという意味もあります。
仏さまのお経がたて糸なら、横糸は一人ひとりの日常生活といえます。
みんなで話し合ってみましょう。
オーストラリア(No.23)
昨日(4月1日)は、新しい元号も決まり日本中が大いに盛り上がった。
新元号は、「令和」。
心地よい響きの元号だ。
新しい時代が、この元号のように「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」ことを願いたい。
さて、オーストラリア紀行について書くとしよう。
土産物販売店「コガルー」を出た、たぬきは一旦ホテルに帰って休憩。


しばらく休憩した後、オージービーフのステーキディナーに・・・




オージー・ビーフ (英: Aussie Beef) は、オーストラリア産牛肉のこと。
原料となる肉牛は生まれると広い敷地で放牧される。
放牧時は牧草を餌とされ、このまま食肉にされる牛は牧草牛やグラスフェッドなどと呼ばれる。
牛の本来の生活で育った牛の肉質は赤身が多い。
米国を中心としたオーガニックマーケットではオーストラリア産のグラスフェッドは付加価値の高い商品として認知されている。
一方、日本を中心としたアジアマーケットではサシ脂が好まれるので、フィードロットと呼ばれる肥育地に輸送し、さらに脂肪率を向上させる生産法が好まれている(グレインフェッド)。
2011年12月現在、日本に輸入されている41%がグレインフェッドで、スーパーマーケットで販売されているオージー・ビーフの多くはグレインフェッドである。
by ウィキペディア
オージービーフのディナーにすっかり満足した、たぬきじゃった。
新元号は、「令和」。
心地よい響きの元号だ。
新しい時代が、この元号のように「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」ことを願いたい。
さて、オーストラリア紀行について書くとしよう。
土産物販売店「コガルー」を出た、たぬきは一旦ホテルに帰って休憩。


しばらく休憩した後、オージービーフのステーキディナーに・・・




オージー・ビーフ (英: Aussie Beef) は、オーストラリア産牛肉のこと。
原料となる肉牛は生まれると広い敷地で放牧される。
放牧時は牧草を餌とされ、このまま食肉にされる牛は牧草牛やグラスフェッドなどと呼ばれる。
牛の本来の生活で育った牛の肉質は赤身が多い。
米国を中心としたオーガニックマーケットではオーストラリア産のグラスフェッドは付加価値の高い商品として認知されている。
一方、日本を中心としたアジアマーケットではサシ脂が好まれるので、フィードロットと呼ばれる肥育地に輸送し、さらに脂肪率を向上させる生産法が好まれている(グレインフェッド)。
2011年12月現在、日本に輸入されている41%がグレインフェッドで、スーパーマーケットで販売されているオージー・ビーフの多くはグレインフェッドである。
by ウィキペディア
オージービーフのディナーにすっかり満足した、たぬきじゃった。
オーストラリア(No.22)
美味しい中華料理に堪能した後は、再びシドニー市内に向かう。




車で市内まで2時間30分くらいかかった。
目的の場所は、土産物販売店「コガルー」。




ここでは、ぬいぐるみのショーケースを撮影したが、商品の品揃えも多く、コスメやバッグ、各種食品、ワインなどがあり、お土産は何でも揃いそうだ。
因みに、たぬきはお菓子類に加え、珍しいカンガルーやクロコダイルのジャーキーを買って帰った。
ただ、クロコダイルのジャーキーは、このお店で証明書をもらい、日本入国時に税関申告をする前に検疫カウンターで申告する必要がある。
たぬきは、このお店で散財してしまったようだ。
続きは、また次回・・・・・
たぬきからのお知らせ
お寺では
○3月30日(土)に夜桜を見る会(観桜会)
を開催することにしています。
詳細は、お寺のホームページを・・・
クリック 👇
西宗寺




車で市内まで2時間30分くらいかかった。
目的の場所は、土産物販売店「コガルー」。




ここでは、ぬいぐるみのショーケースを撮影したが、商品の品揃えも多く、コスメやバッグ、各種食品、ワインなどがあり、お土産は何でも揃いそうだ。
因みに、たぬきはお菓子類に加え、珍しいカンガルーやクロコダイルのジャーキーを買って帰った。
ただ、クロコダイルのジャーキーは、このお店で証明書をもらい、日本入国時に税関申告をする前に検疫カウンターで申告する必要がある。
たぬきは、このお店で散財してしまったようだ。
続きは、また次回・・・・・
たぬきからのお知らせ
お寺では
○3月30日(土)に夜桜を見る会(観桜会)
を開催することにしています。
詳細は、お寺のホームページを・・・
クリック 👇
西宗寺
- QRコード作成